松徳会奨励金事業
松徳会奨励金は奨励金給付金第1期の申請受付は修了しました。
第2期の申請受付は、令和2年11月から令和3年1月8日です。
松徳会事務局で申請書類をお渡しします。詳細は、 松徳会奨励金要項をご覧ください
二階堂トクヨ先生は、全人格教育による女子体育指導者育成を信念とし、私財を投じて現在の日本女子体育大学 を創設 し学生と起居を共にして自らその理想の教育に邁進されました。その尊い遺志を松徳会は受け継ぎ、優秀な研究者や世 界を舞台に活躍する学生を育てるため奨励金を給付して支援しています。 その基金は皆様からのご寄付です。 |
令和2年度奨励金給付 申請受付中
給付対象は2部門です。
(1) 研究発表部門
会員・準会員の体育や健康に関する研究を助成します
会員・準会員の著書(共著を含む)刊行も対象になります
Ⅰ期 令和2年4月〜9月に研究発表したもの
Ⅱ期 令和2年10月〜年度末に研究発表したもの
(2) 実技部門
学生(準会員)の優秀成績者を支援します
Ⅰ期 令和2年4月〜9月開催の国際大会出場の個人または団体
Ⅱ期 令和2年10月〜年度末開催の国際大会出場の個人または団体
お問い合わせは松徳会本部事務局奨励金担当まで
1 所定の給付申請書類を請求してください。
研究部門ここ[PDF]から、実技部門
ここ[PDF]ダウンロードできます。
2 必要書類提出締切
①研究発表、実技部門Ⅰ期に関しては令和2年9月10日
②研究発表、実技部門Ⅱ期に関しては令和3年1月8日
3 宛先
〒157-0061 東京都世田谷区北鳥山8-18-36
日本女子体育研修会館内 松徳会奨励金運営委員会
TEL・FAX 03-3309-1258
令和元年度 松徳会奨励金事業 (報告)
給付者 研究部門 2名
実技部門 個人 5名 団体 3団体
給付総額 1,600,000円
奨励金寄付総額 1,523,922円 173名様(松徳会報第2号にご芳名を記載させていただきました)
研究発表部門給付 2名 20万円(各10万円)
長岡 樹 (日女研究室助手)
清水 花菜 (日女研究室助手)
実技部門給付
個人 5名 50万円 (各10万円)
① 猪俣 涼子(新体操)4年生 ≪第11回アジア新体操選手権大会:タイ≫
② 柴山留莉子(新体操)1年生 ≪第11回アジア新体操選手権大会:タイ≫
③ 松井 珠己(バレーボール)4年生 ≪第30回ユニバーシァード競技大会:イタリア≫
④ 脇田 樹魅(フェンシング)2年生 ≪第30回ユニバーシァード競技大会:イタリア≫
⑤ 光山 鮎美(アルティメッㇳ)大学院 ≪Asia Oceanic Ultimate &Guts Championship≫
団体 各30万円…合計90万円
① ソングリーディング部 ≪2019 ICU Word Cheerleading Championships:フロリダ州≫
② 新体操部チームジャパン ≪XX IFAGG AGG World Championships 2019:スペイン≫
③ 新体操部JWCPEチーム≪XX IFAGG AGG World Championships 2019:スペイン≫
奨励金をありがとうございました
令和元年度松徳会奨励金給付者 スポーツ科学科助手 長岡樹
この度、研究発表部門の松徳会奨励金を給付して頂きました奨励金は、2019
年8月にバリで行われました第13回アジア栄養学会議への参加及び発表に使用さ
せていただきました。
今回の研究を通して得た経験と知識を生かし、スポーツ栄養学のさらなる発展
に向けて研究を続けていきたいと思っております。
松徳会の皆様、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
給付して頂きありがとうございました。
松徳会奨励金要項(令和元年度〜)
趣 旨
日本女子体育大学の創始者二階堂トクヨ先生は、全人格教育による女子体育指導者の
育成を信念とし、自らその教育実践に邁進された。
松徳会は、その遺志を受け継ぎ有能な人材育成のために、優秀と認められた正会員及び準会員に対して奨励金の給付を行う。
1.名 称
上記の趣旨に則り、松徳会奨励金(以下「奨励金」と称する)とする。
2. 応募資格
研究部門の資格者は、本会の会員・準会員であること。
実技部門の資格者は、本会の会員・準会員で日本女子体育大学の部活に所属していること。
研究発表、国際大会出場、ダンスコンクール発表等の応募は当該年度の発表に限ること。
3.資 金
この奨励金の財源は、会員及びその他の寄付金をもって充当する。
4.給付金対象者及び給付金額
奨励金の給付対象者及び給付金額を以下にように定める。
1)研究部門をⅠ期(研究発表4月~9月)・Ⅱ期(研究発表10月~年度末)に区分。
(1)正会員及び準会員の研究に関する費用補助として金100,000円を給付する。
著書・研究論文・研究発表作成のための調査、旅費、雑誌投稿費、出版費用の補助とする。
(2)研究に関しては、未発表のものに限る。複数の共同研究者、または共著者が あっても補助金は、一論文または一著書に
ついて一件の扱いとする。
2)実技部門をⅠ期(国際大会開催4月~9月)・Ⅱ期(国際大会開催10月~年度末)に区分。
(1)正会員及び準会員が優秀な成績を収め、国際大会に出場の場合は、個人は金 100,000円を給付する。
また、団体として出場の場合、2人~4人は金200,000円とし、5人以上の場合は金300,000円を給付する。
但し、国際大会が国内開催の場合は、個人は金50,000円、団体の2人~4人場合は100,000円、5人以上の場合は
200,000円とする。
(2)国際大会のない種目については、全国大会優勝者またはそれに匹敵する成績が認められた場合は、個人並びに団体の
給付対象となる。
但し、その大会またはコンクールの実績があるか否かを審査する。
(3)正会員及び準会員のオリンピック・パラリンピック出場決定者には、1人金 100,000円をお祝い金として給付する。
但し、国内開催のオリンピック・パラリンピックのお祝い金は、そのつど常任理事会または理事会の議を経て決める。
5.給付者資格
給付者資格者は、松徳会会費を納入している正会員及び準会員とする。
6.給付者数
奨励金給付者数は、その年度において
(1)研究部門の給付対象者は、2名または2グループとする。
(2)実技部門の給付対象は、4-2)-(1)の国際大会出場種目(オリンピック・パラリンピッツ競技及びそれに準ずる種目)
や 4-2)-(2)に準ずる競技は、個人・団体の申請者の中から奨励金運営委員会で審査し、常任理事会または理事会の
議を経て、給付者(個人・団体)を決定する。なお、同一団体の申請は2グループまでとする。
7.申請手続き
(1)研究部門Ⅰ期・実技部門Ⅰ期の申請手続は、7月教授会において学内理事が公募説明を行い、申請書類の提出を9月10日
までに松徳会事務局に提出する。
(2)研究部門Ⅱ期・実技部門Ⅱ期の申請手続は、11月教授会において学内理事が公募説明を行い、申請書類の提出を当該年度
1月8日までに松徳会事務局に提出する。
8.審 査
受理された申請書類は、松徳会奨励金運営委員会において審査し、常任理事会または 理事会の議を経て、松徳会会長が給付者
として認定する。
9.給付の決定通知
(1)研究部門Ⅰ期・実技部門Ⅰ期の給付対象者は、11月末までに会長名で申請者本人宛に書面で通知し、所定の給付金を与え
る。(給付金は本人の指定口座に振り込む)
(2)研究部門Ⅱ期・実技部門Ⅱ期の給付対象者は、当該年度2月10日までに会長名で申請者本人宛に書面で通知し、所定の給付
金を与える。(給付金は本人の指定口座に振り込む)
10.受給者の義務
(1)奨励金受給者は、所定の形式により領収書及び誓約書を提出する共に、給付目的を果たすために誠実に努力しなければな
らない。
研究部門Ⅰ期・Ⅱ期の受給者は、研究論文、研究発表要旨の原稿、発表記録等の 報告を次年度の7月21日まで提出する
ものとする。
(2)実技部門Ⅰ期・Ⅱ期の受給者は、大会出場の成績報告を当該年度の2月末日まで提出するものとする。
11.奨励金運営委員会の設置
松徳会奨励金運営委員会を設置し、別に定める奨励金運営委員会要項により、奨励金の適正な管理運営にあたる。
平成12年4月24日から施行
平成31年3月9日 改正・施行
奨励金基金寄付のお願い
奨励金の財源は、会員の皆さまのご厚志です。
会員及び準会員(学生)から、優秀な教育者・研究者・世界を舞台に活躍する実技技能者を育てるため、基金へのご協力をお願いします。
・ 一口1,000円です。お近くの郵便局から、会報に同封してある払込み用紙をご利用ください。
・ 加入者名 松徳会奨励金委員会 口座番号 00130-570652
・ 振込用紙受領書をもって、領収書に代えさせていただきます。
・松徳会は法人資格がなく、「所得税減免措置」適用外となっていますが、ご理解ください。
令和2年度 も松徳会奨励金ご寄付 ありがとうございます
今年は、コロナ禍の状況で国内・国外の競技大会・研究発表が中止になり、第1期の申請者はありませんでした。
なお皆さまから令和2年4月から9月末現在で総額 778,773円 121人様からのご寄付を頂きました。
このご寄付で、皆さまの後進を育てたい思いを大事にして奨励金給付事業が続けられます。ご支援心から感謝申し上げます。
★ 令和2年4月から9月末までのご芳名はここからご覧ください。