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「結果を出すのも、努力するのも自分次第」
幼児発達学専攻 4年 松﨑 麻美

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保育士を目指しつつ、フェンシングを続けたい

高校でフェンシングを始め、インターハイでサーブル個人2位、国民体育大会で団体8位に入賞しました。中学生の時から保育士を目指していましたが、高校3年生のときに成績を残したことで、顧問の先生にフェンシングを続けることを勧められました。そこで、保育士の勉強ができ、フェンシングの実績もあるニチジョを志望しました。

女子大ということで、どんな雰囲気なのか最初は不安でしたが、幼児発達学専攻は1クラス40人ほどで仲が良いです。部活動にも学業にも力を入れている友達がいるため、疲れた時や大変な時も励まし合えます。試合で授業を休んでも追いつくための勉強をやっている友達や、グループワークで率先して話し合いに参加している友達を見ると、自分も頑張ろうと思います。後輩にも、学業と部活動の両方で成績を出しているところを示していきたいです。

自分で考えて動くことを意識

保育実習が国体前の練習をする時期に重なった際には、部活動に行けず、出身高校で何回か練習をしました。実習とフェンシングの両立は大変だと感じましたが、気持ちを強く持って乗り越えました。入学する前から、大学時代にいずれかの試合で優勝したいという気持ちと、勉強をしっかりやりたいという気持ちを持っていました。その時の意欲を思い出すと、つらい時や苦しい時も乗り越えられます。

大学に入学してから変わったのは、「結果を出すのも、努力するのも自分次第」と考えるようになったことです。高校の頃は顧問の先生が毎日指導してくださり、1対1の練習をしていました。そこで指導された通りに動こうとしていましたが、今は学生同士でも練習をします。その時に、どれだけ自分で考えて動けるかが大切だと思うようになりました。家に帰ってからはしっかりと休むことで、毎日気持ちをリセットしています。

部活動での経験が保育の現場に通じる

印象的な授業は1年生の時に履修した「歌唱法」です。歌うことが楽しく、手遊びなども学べるのが面白いと思いました。「食と栄養」の授業では、幼児用の食事を作るのが楽しかったです。

保育園実習では、部活動で培った人間関係の築き方が保育の現場でも役に立つと実感しました。しっかりとした上下関係があるため、そこで身につけた敬語の使い方は、職員の方との話し方に役立ちます。また、試合形式の練習では、先輩の様子を見て先回りした行動が求められます。そこで身につけたチームワークは、保育の現場でも通じると思いました。

将来は保育士か幼稚園教諭として、子どもと関わっていきたいと思っています。できれば地元でフェンシングを続けながら、県の代表として頑張っていきたいです。地元にいるニチジョの先輩は、社会人になってもフェンシングを続けており、国体でも団体として一緒に出場しました。そういう形で、全国のいろいろな大会に行って、試合ができれば嬉しいです。