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クラシック・バレエを学問する

渡辺 碧(舞踊学(クラシックバレエ))

私の専門はクラシック・バレエです。4歳の時に、家のテレビの前でせわしなく踊っている私を、母がバレエ教室に連れて行ったことがきっかけとなり、の私が作られました。

私は本学の卒業生で、在学中はバレエを専門とし、卒業後はアメリカの芸術大学へ留学。バレエ以外のジャンルを専門として学びました。帰国後は、本学大学院にて、バレエの歴史や作品についての研究を行いました。

現在はこれまでの経験を生かし、バレエの指導をする傍ら、バレエ指導に関する研究を進めています。近年は、日本に急増するバレエ・コンクールを主なテーマとして、コンクールが与えるバレエ指導への影響などを調査しています。

多くの人々に愛され、学習されているバレエではありますが、日本におけるバレエ指導に関する研究は、そう多くはありません。そこで私は、バレエをただ踊り、指導するだけではなく、一人の研究者として、これまで日本においてあまりなされてこなかった、バレエ指導に関する研究をより多く世に残すこと。また、その結果を実践の現場へ還元していくこと。バレエが専門である研究者をより多く本学から輩出することにより、バレエ業界に少しでも貢献できるような、研究・教育活動を進めていきたいと思っています。

昨年11月本学主催、第70回全国中学校・高等学校ダンスコンクールで上演した、「『くるみ割り人形』第2幕より、あし笛の踊り」

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