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キャリア支援 平成27年度インターンシップ成果報告会

10月21日、インターンシップ成果報告会が開かれました。

 インターンシップに参加した学生を代表して6名が、派遣先の企業での体験を通じて感じたことや得られたことなどを報告しました。派遣先の企業の方々にもおこしいただいて、成果報告へのご感想や貴重なアドバイスもいただきました。報告会の最後に、インターンシップに参加した学生全員に修了証が手渡されました。また報告会の後には、企業の方々と学生たちの懇親の場が設けられました。それぞれのテーブルでは、企業の方と学生が笑顔で談笑する様子が見られました。

インターンシップ参加学生

成果を熱く語る

修了証が手渡される

企業の方と語り合う



以下、学生の成果報告の要旨です。

市役所のインターンシップに行ってきたOさん
(健康スポーツ学専攻3年)
茅ヶ崎市役所の安全対策課というところで、10日間インターンシップをさせていただきました。交通安全教室では、幼稚園・保育園の園児に交通ルールを教えました。また高齢者の自宅訪問では、オレオレ詐欺の防止や自転車のマナーについてお話をしました。現場調査の仕事では放置自転車対策、また開発検査の仕事では団地の防犯状況の確認などをしました。それらの仕事を通して感じたことは、市役所の仕事は色々な方々の考えを理解しながら市民の立場に立って考えることが大事ということです。私自身が社会へ出るためにも、コミュニケーション能力や判断力をもっと身につけたいと思いました。
ホテルのインターンシップに行ってきたHさん
(舞踊学専攻2年)
ホテルでの電話対応に、最初はとても緊張しましたが、社員の方に「声を1オクターブ高くするイメージで話すと聞き取りやすく明るい印象になるよ。」と教えていただきました。またフロントでは、「何が起きても慌てず堂々とした態度を取ることが大切。」と教えていただきました。「仕事は何事も基本が大切なんだ。」と思いました。社員の方の仕事に対する責任感や誇りを感じて、自分ももっと積極性を持って仕事に取り組む姿勢が必要だと感じました。またサービスというものは、人に与えるものではなく、相手の立場に立って考えることが大切だと思いました。
学童クラブ、幼児体育のインターンシップに行ってきたYさん
(健康スポーツ学専攻3年)
5カ所の学童クラブで、学習、外遊び、昼寝、体育などの活動をしました。地域によって子どもたちの性格が違っているのが印象的でした。幼児体育では、体操教室や幼稚園での運動会のダンス指導などをしてきました。ひとりひとりの成長に個人差があるために、その子の能力や性格に応じて指導方法を変えたり、指導の打ち合わせを念入りにすることなどが大事だと教わりました。子ども達の運動能力の向上だけではなく、ルールを学びコミュニケーション能力を高めることも求められていました。この経験を活かして子どもたちの成長に貢献できる指導者になりたいと思いました。
信用金庫のインターンシップに行ってきたIさん
(スポーツ科学専攻3年)
私はインターンシップに行くまで、銀行と信用金庫の違いがわかりませんでした。インターンシップに参加して初めて、信用金庫というのは会員の出資による協同組織で、地域と強く結びついている存在だと知りました。ビジネスマナー講習では、名刺交換やお辞儀、模擬紙幣を使ったお札の数え方などを学びました。また支店では、実際にロビーに立っての接客、営業同行などをさせていただきました。支店では庫員の方が常に笑顔で接客していたのが印象的で、また営業ではお客様との距離の近さに驚きました。この仕事は、お客様と日頃からの信頼関係が何より大事だと教わりました。
不動産会社のインターンシップに行ってきたMさん
(健康スポーツ学専攻2年)
賃貸不動産の営業職のインターンシップを経験して、不動産業について理解でき、また営業職のイメージも変わりました。営業というのは単にモノを売るだけではなく、相手のニーズに応えることであると知わかりました。そのためには常に他人本意で仕事をすること、信頼関係を築くために幅広い情報や知識を身につけることも必要だとわかりました。自分にはまだ、与えられた仕事がどれくらい時間がかかるのかと言った自己管理能力や、相手の話をよく聴く能力が足りません。自分から仕事を見つけていくような主体性を養なって、ボランティア活動など、新しいことにも挑戦してみたいと思います。
企業人材育成会社のインターンシップに行ってきたKさん
(舞踊学専攻3年)
人材育成のための教育研修を行っている会社で、営業職として、電話でお客様のアポイントを取るテレアポやお客様の対応、営業同行などをさせていただきました。テレアポでは自分のやる気とは裏腹に断られることがほとんどで、自分のコミュニケーション能力のなさを思い知りました。そんな中、営業の外回りに同行させていただき、25歳で人事の責任者をやっているキャリアウーマンの方の「がむしゃらに数字に食らいつけ。」という言葉に励まされました。社員の方の、笑顔で楽しむ気持ちを忘れずに全力で仕事に取り組む姿を見て、自分も将来こういうかっこいい社会人になりたいと思いました。

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