
HOME > ニチジョ体育.com > OG列伝 > 人見絹枝

人見絹枝は本学の前身、二階堂体操塾の第三期生。日本女性初のオリンピック(1928年第9回・アムステルダム大会)出場を果たし、女性陸上競技800メートルで「死の激走」を演じた末、銀メダルを獲得。日本女性初のオリンピックメダリストとなりました。
さらに1930年第3回万国女子オリンピックにおいて、走り幅跳びで世界記録を樹立して優勝、個人総合得点で第2位となりました。「太ももを露にして女が走る」と罵られた時代に、偏見と戦いながら、日本女性の存在を世界に示した最初の女性であり、我が国初の女性スポーツ記者でもありました。

二階堂体操塾卒業(大正14年)

第6回全英女子陸上競技大会

第9回オリンピック アムステルダム大会
(1928年)800m予選