運動あそび導入
発達にあわせた、運動能力向上のために

日本女子体育大学の附属であるみどり幼稚園では、以前から子どもたちの体力向上のための取り組みをしています。ただ、最近は、転んだときに顔面を打つ子どもが増えてきました。転ぶときに手で支えられない、とっさに手が出せない子どもが増えているのです。
また、行動を起こす前から「できない」という子どもも増えてきました。はじめからできる子などいません。できるようになるためのチャレンジが大事なのに、最初からあきらめる子どもが増えているのです。
そこで、幼児の発達にあわせたトレーニングを目的に、みどり幼稚園では、平成22年4月からプロのトレーナーによる運動あそびを導入しています。
筋力が弱いと、よい姿勢を保つことや、手先を器用に使うことがなかなかできません。かといって、幼児の発達を無視したオーバーワークは、むしろ弊害です。ですから、みどり幼稚園では、幼児の発達にあわせたトレーニングを、あそびというかたちで楽しみながら、通常の保育時間内に実施しています。
あそびですから、子どもたちは、楽しんで繰り返します。繰り返すことにより、できなかったことができるようになり、そうした達成感が子どもたちの自信となります。
単に、神経系のトレーニングなどにとどまらず、子どもたちのチャレンジ精神をはぐくむ場として、みどり幼稚園は、運動あそびを取り入れています。
- みどり幼稚園の保育年限
- 3年
- みどり幼稚園の保育日
- 週5日(月曜日~金曜日)
- みどり幼稚園の保育時間
- 9時~14時(水曜日は11時30分)
- みどり幼稚園の保育日数
- 42週
- みどり幼稚園の定員
- 280名(年少88人、年中96人、年長96人)



