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大学院

スポーツと関連する諸々の事象に、科学的に対応できるような学術の理論と応用を研究教授し、高度な専門性を持った指導者および研究者の育成を行い、我が国のスポーツ科学水準の向上と発展に貢献することを目的としています。

研究科長メッセージ

大切にしたい将来の夢。そして今の自分。この両者をつなぐ架け橋。それが大学院といえるかもしれません。より高い理想と希望の実現のため、自らが積極的に、自分の資質、能力、個性に磨きをかけ、懸命に自分を育てる場と時間なのかもしれません。
日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科の使命(ミッション)は、「スポーツ科学の知識に精通し、新しい知識を開発する能力と質の高い指導力をもつ人材の養成を目指し、これからの健康的で文化的な社会への発展に貢献すること」です。このような大学院のミッションを達成するために、スポーツ医科学、スポーツ運動学、スポーツ健康科学、スポーツマネジメント、スポーツ教育科学、舞踊学、幼児発達学における教育と研究活動が展開されています。本学大学院は男女共学であり、他大学から進学した人、仕事をしながら学ぶ社会人、そして海外からの留学生もいます。平成5年に設置されて以来、これまで約200名の修了生が社会に輩出され、さまざまな分野で各々の専門性を活かして活躍しています。
本学大学院の特徴は、きめ細かい双方向の教育研究と応用的実践的な教育研究にあるといえます。小人数の大学院生に対して複数の教員による研究指導、つまりチームティーチングを実施し、大学院生と教員が相互に刺激し合い、共に育つ共育(教育)研究環境を形成しています。また、スポーツ科学の教育の成果は、実践現場において役立つものであることが重要です。このような観点から、学外の機関(国立スポーツ科学センター、国立女性教育会館、世田谷区教育委員会、世田谷区スポーツ振興財団、障害者施設、要介護高齢者施設、NPO法人等)および多様なスポーツやダンスの現場(種々のフィットネスクラブやスポーツクラブ、プロスポーツ団体、スポーツシンクタンク、バレエ団や舞踊団等)において、生きた知識と実践的能力を身につける演習を教育の基盤としています。
一人一人が夢の実現に向かって、目標を立て、自らの意志で研鑽を積もうとする人を、本学大学院の教職員が全力で支援いたします。希望に満ちた将来に向けて、また理想とする自分に近接するために、前に向かって進んでください。

研究科長 定本 朋子

入学定員

スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻(修士課程)
15名(昼間・男女共学)

本大学院において育成を目指す専門的能力

  • 1.学校〈幼稚園・保育所を含む〉などでのスポーツ・ダンス指導の専門的能力
  • 2.生涯スポーツ指導の専門的能力
  • 3.スポーツ事業に関するマネジメントの専門的能力
  • 4.チャンピオンスポーツに関する指導・支援の専門的能力
  • 5.舞踊家としての専門的能力
  • 6.スポーツ科学分野における研究支援の能力

大学院トピックス

スポーツ科学関連三大学院交流事業について

平成15年より本学および日本体育大学、国士舘大学は、スポーツ科学のスペシャリストを目指して、あるいはその育成を目指して、大学院レベルでの教育と研究について交流を開始しました。
本事業では毎年、各大学が当番校を受け持ち、講演やディスカッションなどを行うセミナー形式の会議を行っております。課題を同じくする三大学院関係者が一堂に会して、体育・スポーツ・ダンスの現状、未来について語り合うことで、各大学院が持っている特色ある知的財産を共有し、大学院生の教育と院生及び教員の研究の活性化を図ることを目的としています。



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