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教員養成

ニチジョには、教員養成の長い歴史と実績があり、全国で多くの卒業生が教員として活躍しています。
2017年度卒業生は、高校・中学校・小学校に66名(専任7名、常勤40名、非常勤19名)、幼稚園に15名(専任12名、体育専任3名)、保育士に18名(公立3名、私立15名)が採用されました。

公立学校専任教員就職者数

小学校 中学校 高等学校 中・高 特別支援・その他 合計
2014年度 16 16 8 15 20 75
2015年度 19 13 9 9 9 59
2016年度 15 20 6 9 11 61
2017年度 25 15 9 10 10 69

講師および私立学校の人数は含みません。
既卒者を含みます。


教員免許取得までのプロセス

1~2年次

教職課程に登録し、大学のカリキュラムに沿って専門知識と一般教養を学習します。教員採用試験では幅広い知識が求められるため、日頃から教育系のニュースに関心を持ったり、部活動や学校ボランティアなどに参加し、幅広い人間関係、社会経験を通じて、人間性を高めることも大切です。

3年次

目標とする進路を確定し、具体的な活動を開始する時期。キャリアセンターでは進路別の支援を行います。ガイダンスやアドバイザーの助言、資料室を効果的に活用してください。多くの学生は、試験1年前から本格的な受験体制に入ります。大学の教員採用試験対策講座などを利用し、計画的に試験対策を進めてください。

4年次

目標とする進路を確定し、具体的な活動を開始する時期。キャリアセンターでは進路別の支援を行います。ガイダンスやアドバイザーの助言、資料室を効果的に活用してください。多くの学生は、試験1年前から本格的な受験体制に入ります。大学の教員採用試験対策講座などを利用し、計画的に試験対策を進めてください。


教員採用試験対策講座

採用試験に直結する実践的な指導を提供しています。
部活動に励む学生のことを考慮して、柔軟なスケジュールで受講可能になっています。

部活動に合わせて曜日が選べる

期間と曜日の異なる複数の講座を、日程が重ならないように開講しています。部活動との両立のために、週1回開講する講座だけを受講する人もいれば、複数の講座を重複受講して試験対策に取り組む人もいます。

人事採用の経験者が講師を担当

教育学専門の教員に加え、元学校長や教育委員会の人事採用経験者が講師を担当。効率的な勉強の仕方や学習計画の立て方を丁寧に指導し、二次試験の論作文や面接、集団討論の対策も行います。長期休暇には集中講座も開講しています。

各都道府県の採用試験に応じた指導を実施

教員採用試験の傾向は、都道府県によってかなり異なります。日本女子体育大学では、各都道府県の採用試験の傾向を把握し、その対策に努めていますので、「地元の学校に勤めたい」という人も安心してください。

個別の相談にも随時対応

講座を受けていて分からないことや、疑問に思ったこと、勉強の仕方や各都道府県の出題傾向に関する質問などがあれば、遠慮なく講師に相談してください。個別の相談にも丁寧にお応えします。


教員免許状Q&A

Q 日本女子体育大学で教員を目指すメリットは何ですか?

専門知識があれば誰でも教員になれるわけではありません。例えば、現在深刻化している問題に、学校での「いじめ」があり、学校組織全体での対応が求められています。そのとき教員に必要なのは、組織の中でのチームワーク、高いコミュニケーション力、思いやり、リーダーシップ、問題発見・解決能力など様々。こうした力は机上の学びだけでは身につきません。部活動やインターンシップ、学校ボランティア、学外コーチなど幅広い経験を積んで、人間性を養ってください。ニチジョでは部活動はもちろん、世田谷区と連携したスクールボランティアの派遣や日常的な学校見学など、学外での諸活動についても教職員が積極的にサポートし、教員としての総合的な力を身につけられるよう支援しています。

Q 教職課程と部活動を4年間両立することはできますか?

もちろん可能です。両立して教員になった先輩も多数います。ただし、ある程度時間が取られることも事実ですので、「部活動を続けたい」「教員になりたい」という強い意志は必要かもしれません。逆に、4年間教職課程の履修と部活動を続けることができれば、それはあなたにとって大きな自信になるはずですし、採用試験でも強力なアピールポイントになるでしょう。

Q 中学校教諭と小学校教諭で迷っているのですが…

日本女子体育大学では中学校教諭1種免許状に加えて、通信教育により小学校教諭1種免許状も取得できるプログラムを提供しています。詳しくは「取得できる免許・資格」のページをご覧ください。