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キャンパスライフ

OGがアスレティックトレーナーとしてアメリカの大学で勤務しています

萩原 麻耶さん (2002年3月卒)

  • 在学時の所属研究室:石崎研究室
  • 部活動:スケート部(フィギュアスケート)

2009年California University of Pennsylvania大学院卒業(専攻:アスレティックトレーニング)
NATA(ナショナルアスレティックトレーナーズ協会)認定アスレティックトレーナー
現在はElon University(アメリカ ノースキャロライナ州)でアシスタントアスレティックトレーナーとして勤務

萩原さんは、本学を卒業後、渡米して勉強し、現在アメリカで活躍されています。
学生時代から現在までを振り返っていただきました。
(2009年11月 談)

日女での学生時代

私は昨年NATA認定アスレティックトレーナーの資格を取得し、現在ノースキャロライナ州にあるElon Univeristyという大学のアシスタントアスレティックトレーナとして働いています。担当は、アメリカンフットボールと陸上部の選手達の怪我の治療や予防、リハビリテーションです。

私が初めてアスレティックトレーニングという職業があるのを知ったのは、高校生の時でした。その当時はまだ日本にNATA認定のアスレティックトレーナーは100人もいなかったように記憶しています。
高校卒業後にすぐにアメリカの大学に行きたいと言う思いもあったのですが、日本の大学にも行ってみたいという思いも同じくあったので、まず日本女子体育大学への進学し、卒業後にアメリカに行こうと決めていました。
在学中はフィギュアスケートをしていました。自分が怪我をした時にアスレティックトレーナーがいたら、もう少し早く競技に復帰できたり、的確なリハビリテーションが受けれるのではないのか?などの疑問を持っていたので、渡米しました。

卒業後 渡米、留学

アメリカでは4年制大学へ編入しました。
大学院にいってアスレティックトレーニングの資格を取得する事も可能ですが、その当時の自分の英語力を考えてまずは大学へ編入しました。
大学では、大学院よりも長い期間実習ができるので、少し時間はかかりましたが大学に編入して良かったと思っています。
アメリカの大学生活は日本と比べて、とても大変でした。
まず英語で勉強するので、読むのも書くのにもすべてに時間がかかります。時には先生の話している内容もすぐに理解出来ない事もあるので、予習や復習がとても重要でした。日本語で同じ内容のクラスを勉強した事があっても言語が違うので、どのクラスも難しかったです。テストや課題の数も多いので、午前中はクラスへ行き、午後にアスレティックトレーニングの実習をし、夜は図書館へ行き勉強する日々でした。週末は主に勉強の時間にあてていましたが、試合があることも多いので思い通りに勉強できないので、上手に時間を使うように心がけていました。今までの人生で一番勉強したと思います。

アスレティックトレーナーとしての仕事

アスレティックトレーナーの仕事は怪我の予防、治療、リハビリテーションが主になります。練習と試合に帯同し、選手の健康状態を管理します。この仕事は技術や知識も必要ですが、それ以上に選手やコーチとのコミュニケーションがとても大切になってきます。選手それぞれの性格も違いますし、スポーツに対するモチベーションも違うので、出来るだけ相手の気持ちを理解するように心がけています。コミュニケーションが上手くいく事で、怪我の治療やリハビリテーションが円滑に進む事が多いので、できるだけ選手と話し相手の個性を知るようにしています。



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